ご家族がPCR陽性と判定され、自宅隔離を行わなければ ならなくなった時、あなたはどのように対処しますか?

関係省庁が推奨する 8つのポイント
・部屋を分ける
・感染者の世話を限定された人で
・マスク
・手洗い
・換気
・手で触れる共有部分の消毒
・汚れたリネン、衣類の洗濯
・ゴミは密閉して廃棄
の他に「空間除菌」を追加してみませんか?
「感染力が強いが、若い人は比較的軽症」と言われていますが、家族にうつす訳にはいきません。ましてや、最近は空気感染でマスクをしていてもあまり効果がないのではないか・・・とまで言われています。
厚労省や各種自治体が推奨する自宅隔離の際の注意ポイント遵守だけでは安心できない・・・と思われる人に、さらに踏み込んだ対処として「空間除菌」をご案内します。
(厚労省や保健所が推奨する各種対処を行ったうえで「空間除菌」を追加して安心していただければ・・・ということで、上記8項目アクションはやらなくてよい・・・ということではありません)
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空間除菌には二種類のタイプがあります。
①空気をフィルターでろ過して菌やウィルス、花粉などを除去してキレイな空気を循環させるタイプ
②人体に無害な除菌成分を空間に放出して浮遊している(壁・床に付着している)菌やウィルスに対抗するタイプ
私たちがおすすめするのは②のタイプ・・・なぜなら、対応速度が格段に速いから!
①は、その空気清浄機に吸い込んだ空気をきれいにろ過して放出する訳ですから、即時空間除菌・・と言うわけにはいかず、〇〇畳の部屋で9時間後のウィルス除去率99.9%・・・のような性能表示がしてあります。
つまり、放出された外敵は〇〇時間後しかやっつけられない訳で、感染者のいる空間はいつまで経っても安心空間にはならないのです。
②の場合、除菌成分を直接空間に放出することにより、例えば感染者の口や鼻の前の空間に放出された除菌成分が漂っている訳で、外敵が放出された瞬間にやっつけるために空間で待ち構えているとイメージしてください。

もちろん、口や鼻の前の空間に浮遊するのですから安全な除菌成分でなくてはなりません。とはいえ昔から「毒も薬もさじ加減」と言われるように信頼性の高い除菌剤を正しく使用することがとても重要です。
(社) 次亜塩素酸水溶液普及促進会議(通称JFK)では、信頼できる商品に対して「JFK品質認証シール」を表示することを許可しています。
微酸性次亜塩素酸水ビージア「Bi-Jia」は品質認証審査合格第一号の製品として、自宅隔離の際のご家族のガードと安心を支えるメインツールとしてご活用ください。
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弊社は、除菌消臭剤ビージアと併せて効果的に空間に噴霧する各種機器を多数取り揃えて公共施設・病院・介護施設・食品工場から一般飲食店・ご家庭まで幅広くの感染ガードをお手伝いしています。
※効果効能や安全性(人体実験を含む)、その他各種データにつきましてはホームページからご確認またはお問い合わせください。