水清ければ魚棲まず・・・にしきのみはた(錦の御旗)

2021年に入ってとても大きな方針変更が出されました。

瀬戸内海の水質管理基準について、近年、水質の改善が進みすぎたことによる各種の弊害が報告されるようになり、水質管理制度を見直すことになったのです。

 

つまり、かつて工場や家庭からの排水が原因で窒素やリンが増え赤潮が頻発する「汚れた海」となっていたものを、水質の改善が進んだことが地域によっては、かえって漁業に悪影響を及ぼしているとして、環境省は窒素やリンなどの濃度を高める管理を可能にする方針に変更したのです。

 

「水清ければ魚棲まず」 本来は、人間社会において「自らの身を正しくして清廉潔白なのは、良いことには違いないが、あまり度が過ぎると、他人のアラを見つけてはとがめだてするようになり、しまいには友人を失い、孤立してしまうようになる恐れがある」との中国の故事であり、人間社会では許される範囲での寛容さが必要・・・ということを説いたものですが、人間社会だけではなく、自然界においても行きすぎはやはり良くないみたいです。

また、アメリカのジョンソン&ジョンソンの開発した新型コロナワクチンの検証結果としてアメリカ政府の審査会は「メリットがデメリットを上回る」として承認しました。

おそらく、我が国のほとんどの人が分かっているはずです。

窒素・リンの排出をゼロにすることが現実的でないことを・・・

ワクチンが100%の人にメリットだけ与えるものではないことを・・・

 

でも、少数ですが、不純物の排出はゼロにするべきだ !  とか、ワクチンの副反応で亡くなる人が出たら誰が責任をとるんだ ! ・・・と叫ぶ人がいます。

私はこれらの意見を「錦の御旗」と呼んでいます。

とても、正しくて、論理的に正しいので誰も反論できませんし、錦の御旗を口にした人はヒーローになったような爽快感を味わえることでしょう。例えば、99人の人が、リスクはあっても、他に方法がないなら踏み出すべきだと考えている時に、たった一人が「錦の御旗」をかざすと誰も反論できないのでそちらに決まってしまうのです。

長々と書きましたが、次亜塩素酸水溶液の空間噴霧に対する安全性について、我々は総合病院で20年も空間噴霧(それもかなり高密度に)を行い、その間、一件の不具合も報告されていませんし、噴霧吸引の動物実験でも危険性はまったく見られないことを確認しています。しかし、「錦の御旗」の意見は、20年は安全でも21年目も安全であると誰が保証するのか? 100年後に悪影響は出てこないのか? ・・と、たたみかけてきます。

 

こうなると、否定のための意見としか見えないのですが、被害がないことの証明は不可能であり、何年たっても前に進みません。

 

ましてや、薬事行政を司る厚労省は「錦の御旗」をかざされると一歩も動けなくなる役所であり、新型コロナの治療薬として感染初期から名前が挙がっていたアビ○ンやその他の治療薬の承認が一向に進まないのは「錦の御旗」一党のせいだと、筆者はひそかに思っているのです。

次亜塩素酸水溶液の空間噴霧は各種のエビデンスから、メリットがデメリットを大きく上回ることは明白で、デメリットは現在のところほぼゼロであると考えられます。

非常事態宣言解除が見えてきたいま、次亜塩素酸水溶液の空間噴霧で空間除菌を行い安全確保をしつつ、経済活動を再開してほしいと思います。

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