信頼できる次亜塩素酸水を正しく使って防御を!!

2021年 早くも1か月が経過し、部分的非常事態宣言も延長が決定し、見かけ上のPCR陽性者数は少し落ち着きつつあるように見えます。ただ、これは、クラスター追跡が限界を越え、追跡できた部分だけの数字であることから少し遅れて反映されるはずの重傷者や死者が一向に減少しない・・・との指摘もあります。

実は、個人的な事件ではあったのですが、私、昨年の暮れの土曜日に37.5℃の発熱をしました。

真っ先に考えたのは・・・「コロナである可能性を考慮しておかなければならない」「どこで感染したのか」「濃厚接触者は誰になるのか」「いま病院に行っても診てくれるのか」「手持ちの薬は何があって、何が使えるのか」 等々 頭の中でぐるぐると思いが駆け巡ったのです。

幸いなことに翌朝には熱もおさまり、水下痢をしていたことから何らかの食あたりに端を発する発熱だったのではないかと思いつつ、前日会社のスタッフに依頼しておいた抗原検査キットの到着を待ち、試験を行い陰性であったことからひと安心となりました。

しかしながら、発熱していると体温計が知らせてくれた瞬間は、何とも言えない恐怖を感じ、また、家人への感染を真っ先に疑いつつ、職業柄、自宅においても次亜塩素酸水の常時噴霧を行なっていたことで家庭内感染のリスクについては変な安心感があったのも事実で、早速、家内との部屋を分け、行動範囲のすべてに次亜塩素酸水の噴霧がいきわたるように専用加湿器の稼働台数を増やしたのです。

年が明けて、最近のニュースで入院先が見つからず「自宅待機」となりその間にお亡くなりになる方が増えているとの報道を目にします。自宅待機中に肺炎を引き起こした場合、血中酸素濃度が急激に低くなるとのことで、一部の都道府県ではパルスオキシメーターを貸与するところがあるようです。このニュースが流れ始めると、市場やネットからパルスオキシメーターがなくなったり、価格があがったりしているようです。実は、私が発熱した際にパルスオキシメーターが手元にあったら少しは安心できるだろうと考え、ついでに弊社の社員の家庭にも1個ずつ常備しておこうと社員数のパルスオキシメーターを手配しており、入荷早々配布して喜んでいただきました。

ここで、また日本の変な法律があります。

パルスオキシメーター・・・って、何をするのかと言えば、血中酸素濃度を測定することと脈拍を数えることなんですが、「血中酸素濃度・脈拍計」と呼ぶと「医療機器」となり各種の縛りが出て参ります。

わかりやすく言うと、ホテルやレストランの入り口で体温測定しているタブレットが「体温測定」と表現すると薬機法のカテゴリーとなり、医療機器の厳しい審査があります。体温測定ではなく「温度測定」というと一般雑貨となるのみたいです。

つまり、パルスオキシメーターの場合「血中酸素濃度・脈拍計」というと医療機器、パルス()オキシ(酸素)メーターというと一般雑貨となります。

次亜塩素酸水溶液も一般の雑貨品の中で普及しています。だから、手指消毒などの人体に関与する使い方の表現はできません。殺菌・消毒・滅菌もうたえません。使えるのは除菌・消臭程度なんです。つまり、雑貨品の次亜塩素酸水は殺菌剤や消毒剤とはうたえないのですが、「殺菌剤(消毒剤)の空間噴霧は推奨できない」と厚労省は言ってます。

弊社のBi-Jiaをはじめ多くの次亜塩素酸水は雑貨であるため殺菌剤でも消毒剤でもなく、空間噴霧に対する「推奨できない」は次亜塩素酸水のことではない・・・ということになります。つまり、厚労省が言う殺菌剤としての次亜塩素・・の名称がつくものは次亜塩素酸ナトリウムであり、次亜塩素酸とは全くと言ってよいほど別物なんです。ま、推奨していただけなくても20年以上前から病院・介護施設で空間噴霧して健康被害なんて一件も起きてませんので、私たちは安心してお勧めしていますが・・・

ただ、このコロナ禍の中で、次亜塩素酸水を空間噴霧することによる心理的な安心感たるや、自身が発熱して初めて実感することができました(1)し、「推奨しない」を次亜塩素酸水のことだと勘違いして、次亜塩素酸水による空間除菌を止めた人が、もしも感染して・・・命を落としていたとしたら・・・次亜塩素酸水の空間噴霧が感染制御のすべてではありませんがとても悲しく、残念なことです。

何度でも言います。塩素アレルギーの方は別にして、適切な次亜塩素酸水を空間噴霧することにより、空気中に漂うウィルスを減少させる効果が確認されています。(エビデンスデータ参照) また、テーブルや床などの面に付着した菌を減少させています() 何より室内の消臭効果は目を見張るものがあります。

この効果を利用して、飲食店 等においてもお客様により安心していただけるツールとして利用いただければと思います。

(1) 感染制御はハードル理論と言われることもあり、効果が見込める様々な手段を積み上げて防御壁の高さを高めていく・・・という考え方であり、次亜塩素酸水の空間噴霧はその一つとして考えられますが、空気の流れ、空間容積・噴霧濃度・噴霧量・噴霧時間・空間内分解物質量・温度・紫外線量・その他により期待できる効果は大きく変動します。

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